カカとムスメと時々トト

怠惰な母親と可愛い娘の日常の記録

初めてトトと寝れた日

こんにちは。

ほぼワンオペ育児中のカカです。

 

 

先日、産まれて初めてムスメがトトと2人だけで、泣かずに寝ることに成長しました!

 

 

実は年始に私が仕事日が多く、殆どをトトと、トトの家族と過ごしていたムスメ。

 

そのおかげか、すこーしトトっ子になりました。

(非常に有り難い!)

 

 

今までは、「トトと寝てね。」と言うと、

 

ムスメ「いや!トトいやー!あっちいって!カカと寝る!ぎゃー!!!!」

 

 

てな感じで、絶対寝ないってほどではないのですが、泣いて泣いて泣きつかれてやっと寝る、って感じでした。

 

 

でもこの前は、

 

カカ「ムスメちゃん、今日はカカ今からお風呂入るから、トトとねんねしてね。」

 

ムスメ「トトとねんねする。カカお風呂はいって。ばいばい。」

 

 

と言って、すんなりお別れでき、すんなりトトと寝室にいきました。

そしてひとりごとブツブツ言いながら(いつも言います。笑)、大人しく寝ていったそうです!!!!!

 

 

いや〜素晴らしい。成長!トトに感謝!

 

 

そしてやっぱり思ったことは、

育児って、

お母さんだからできるんじゃなくて、

いつもお世話してるからできるんだなぁ…と。

 

 

お母さんだから何でもすんなりできる、世話がうまいのではなく、長い時間をかけて向き合ってこその信頼関係ができてるからできることなんだなぁ…と。

 

年始にムスメと過ごす時間が長かったので、きっとトトとムスメの間にも信頼関係が構築されたからこそ、寝かしつけも嫌がらなかったのだと思います。

 

これからもできる範囲でトトにも積極的にムスメとの時間を過ごしてもらって、育児に関わっていってほしいと思った今日この頃でした。

 

 

いや〜、少しワンオペ解消されたら良いなぁ…笑