カカとムスメと時々トト

母娘とたま~にトト。ワンオペ育児と妊活に振り回される日々の記録

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【妊活9周期目】最後の1つをお迎えに:グレード4BB

こんにちは。ほぼワンオペ育児中のカカです。

今日は妊活の話です。

9周期目、2回目の胚盤胞移植です。本日最後に残っていた胚盤胞をお迎えしてきました。健診の流れや費用についてもまとめていますので誰かの参考になれば嬉しいです。

 

胚盤胞を迎えに

朝、家を出るときはわりと淡々としていました。ムスメの健診も重なっていたので家の中は慌ただしく、「よし、じゃあ行こう!」とバタバタ支度をして健診後に病院へ。

(ムスメの健診についてはまた後日記事にしようと思います。)

1度目の採卵で有り難いことに2つ凍結出来たんですが、1回目はダメだったので、今回が最後の胚盤胞です。「これがだめだったら、次はもうない」、そんな状況です。でもだからこそ、あまり期待しないでおこうと思っていました。期待すればするほど、うまくいかなかったときの反動が大きくなる。妊活を続けてこられた方あるあるかと思いますが、何度も経験してきたからこそ、自然と自分を守るような気持ちが働いてしまいます。

信じたい気持ちと、期待しない気持ち

でも、それでもやっぱり——なぜかお腹の中に戻ってきてくれた胚盤胞を、信じたくなるんです。「戻ってきてくれてありがとう」、「今ここにいてくれてありがとう」。まだ着床しているかも分からない段階なのに、ついお腹に手を当てて、そっとなでてみたり。話しかけてみたり。なぜかもうすでに、愛おしい。笑

夫にムスメを託して

ちなみに今日は、ムスメの健診も重なっていて、園に預けることができませんでした。移植を受けている間、一緒に手術室に入ることは出来ないため、夫に少しだけ仕事を抜けてもらって、ムスメを見ていてもらう形に。

今回の移植の流れと費用

少しでもどなたかの参考になればと思い、当日の流れと費用についても記録しておきます。

当日の流れ

15:50 受付

いつも通り受付。少しだけ待機。

16:00 休憩室へ移動(夫・ムスメと一緒に)、着替え

名前を呼ばれて夫とムスメと別室へ移動。私は準備してもらった手術着に着替える。

16:05 手術室へ移動

ムスメと夫は休憩室で待機。培養士さんが呼びに来て私は手術室へ。移動後すぐに内診台に乗り足パッカーン。そのまま先生待ち。ソワソワ。

16:10 移植準備・培養士さんの説明

培養士さんから軽く今回の胚について説明を受ける。凍結前のグレード4BB→融解後も変わらず4BB。卵はまずまずってとこらしい。そして先生が来たら、まず膣に金具みたいなの突っ込まれて広げられる。すっげー異物感。激痛とまでは行かないけど、かなりの不快感。その後は洗浄?してるのかガーゼみたいなので中をグイグイっと拭われる。細ーいカテーテルと超音波機みたいなの入れられて卵待ち。

16:15 移植(5分程度)・培養士さんの説明

数秒で卵の準備ができ、カテーテルを通して卵注入。エコーで白い小さな光が入ってくるのが分かり感動。最後に培養士さんがカテーテルの中を見て卵が残っていないことを確認して手技は終了。先生退室。移植の後は培養士さんから今後の予定とか注意事項の説明を受ける。言われたのは、以下について。

・判定日は15日後(本来なら14日後だけど、そこが祝日のため翌日に)。

・「貼り薬:エストラーナ」と「膣座薬:ルテウム」は判定日まで必ず続ける。

・服薬している間は生理は来ない。出血があっても薬の副作用なので、少量であれば気にせず生活して良い。

・特に生活に制限はない。(結果を受けて後悔するようであれば飲酒やたばこ、激しい運動などは控えればいいけど、実際この時期にそれらをしたからといって、結果に影響は出ないと言われている。)

・レントゲンと薬の服用する場合は先生に相談を。

16:20 休憩室へ移動(10分寝て過ごす)

休憩室に戻って10分くらい横になって過ごすようにと言われる。ムスメとゴロゴロ。お腹の中に水分をたくさん入れられたような感覚がする。夫はここで仕事に戻る。

16:30 受付へ移動し会計待ち

10分ゴロゴロしたら受付に戻ったことを伝えて会計待ち。

16:40 会計&処方

会計、処方終了後はそのまま帰宅。

費用まとめ

  • 再診料 228円
  • 投薬関係 3018円
  • 胚移植術 39162円
  • 超音波検査 1432円

合計:43840円

世知辛い世の中だぜ…。

(※私の場合です。金額は施設により変わります。)

判定日は約2週間後

移植が終わった今は、「信じたい気持ち」と「期待しないようにする気持ち」のあいだで、ゆ~らゆ~らと揺れながら、過ごしています。判定日は約2週間後。(絶対フライング検査してしまう…。)その日まで、なるべく体を冷やさず、ムスメとの日常の中で、静かに淡々と過ごしていけたらなと思っています。(絶対イライラしてしまうけど。笑)

最後に

「この日、こんなことを思ってたな」、「こんなふうにお腹をよしよししてたな」。そんなふうに笑って振り返れる日が来ることを願いたいです。そして、今これを読んでいる誰かが、少しでも安心できる一助になれば嬉しいです。

 

今日も読んでくださって、ありがとうございました。

また経過を記録していきますね。

 

▼前回の移植について

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